福岡坐禅道場ブログ

 

座禅体験希望の方は「座禅例会の予定」をご覧ください

受験生に座禅会を解放中! 1.11.11

 

 もし受験を前にムシャクシャが収まらない時があれば、もし自信が揺らぎ始めた時があれば、人間禅の坐禅会に自由に参加なさって結構です。

 「受験生です」とおっしゃれば、坐り方をお教えして1時間余りの坐禅に浸っていただきます。もちろん参加費は無料です。保護者の承諾をもらって、お越しください。

 50年前の受験生から、エールに変えた老婆親切です。

 開催は大濠公園日本庭園で毎週土曜日午前9時から。

 春日市のクローバープラザで日曜日の午後2時からです。

モンタナ州の小さな町から  1.10.8

 アメリカに長く在住している、福岡市のエンジニアーが町の坐禅道場の様子を送ってきました。壁に向かって坐ってる人もいらっしゃるようなので、曹洞宗の指導を受けてるのでしょうか。

 静寂で真剣な空気が伝わってきます。外はもう雪らしいです。

「夏の夜の法話会」は茶室で  1.9.1

 老師の周りを修行者がグルリと取り囲んで、禅の心を聴聞しました。2.500年前のお釈迦様は、こんな風に説法したのか、と思わせるような空間でした。夏未だ去らざる9月1日、素敵な夜でした。

              (大濠公園日本庭園の離れにて)

夏の終わりの法話会                 1.8.20

 今年も、夏を締めくくる「法話会」を行います。

 福岡道場担当師家の金峰庵老師が、坐禅修行の道のりを説きます。令和の現代にも新鮮な魅力を放つ禅。金峰庵老師の一言一言を通じて、人間形成に目覚めていただきましょう。参加費は500円。

 9月1日午後3時半から。大濠公園日本庭園の茶室で開催します。

いつもこうなってしまう   1.7.7

 七夕さんに短冊を書けば漢字の4文字熟語になってしまう。この世界に落込んで二進も三進もいかない。

 坐禅なんて糞っ喰らえ!と悟れぬ亭主を無視している妻は、孫がメールでよこした、叶いもしない願掛けを次々と代筆してご機嫌。

 

 今夜は何とか降らないとそうだ。天空のお二人がお幸せに。

悟れんうちは死ぬ訳にいかん   1.7.3

 年金のお世話になっている当方、2.000万円もは作れっこないので省エネカーテンをテラスに作りましたが、連日の雨で蔓が伸びません。灼熱の太陽がやはり必要なのです。(文は写真の下に続く)。

 さて年金家庭と言えば、福岡坐禅道場では最近、高齢者パワーが萌えています。6月23日まで行われた第21回摂心会では、働き盛りに混じって続々と参加し始めたのです。
 老師のご提唱を聴聞するかと思えば、腰をさすりながら参禅する爺様、婆様。「悟れんうちは死ぬ訳にはいかん!」のでしょう。

お釈迦さまのイヴ       31.4.6

 お釈迦様のお誕生日は4月8日です。もちろん盛大にパーティをするのですが、今年はみんなが4月6日に集まるというので、イヴのお祝いにさせていただきました。

 花御堂を囲んで「誕生会和讃」を唱え、甘茶を差上げました。修行者もお相伴して、和やかな一日でした。

 福岡道場・大濠日本庭園の坐禅例会は毎週土曜日午前9時から、

 春日の例会はクローバープラザで日曜日午後2時からです。

摂心会はお茶会で打ち上げました

 第20回の福岡支部摂心会は、2月16日に円了しました。「充実した1週間だった」と言いたいところですが、心は高揚しっ放しで、体はぶっ倒れる直前、と言った状態で打ち上げです。坐禅堂に急造した茶室で、老師と一緒にいただく一服が、至福です!

法話会にお越しになりませんか 32.1.31

 第20回摂心会の2日目・2月10日午後3時から金峰庵稲瀬光常老師の「法話」があります。市民の皆様にも開放して禅の心を易しく説くものです。今回は臨済和尚が遺された、有名な語を味わいます。法話の後は希望者に坐禅をご指導します。

 参加ご希望の方は、予約の電話をお願いします。

去り行くあなたに、贈る言葉  31.1.19

 新春早々、道友が転勤していくことになりました。いつも寡黙で閑かに坐る人でした。7年半に及ぶ福岡勤務を終えた日も、「それではお先に」と一言いい残して道場を去って行きました。

 送る側も、いつも通り一緒に坐り、合掌して送っただけでした。(前列中央がこの日の主人公=大濠日本庭園の坐禅例会会場で)

平成31年 明けましておめでとう 31.1.1

玄界灘を望む社に詣でました。波しぶきを下に聞きながら、初坐禅をしました。

寒風の庭に、蠟梅が咲きました。元旦を待っていたかのように。

平成30年は、応援いただいてありがとうございました

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渋い柿ほど甘くなる    30.11.28

 柿を剥いて、ベランダの布団干しに吊るしていいます。年末には甘くなるので、お正月のしめ縄と一緒に飾ります。

 

 さて、この干し柿は渋いものほど甘く仕上がるそうです。これを例えて、禅の修行者は煩悩が多いほど深い悟りを得ることが出来るといわれます。

 精進!精進!です。 

紅葉の下で坐りました   30.11.24

 大濠日本庭園の紅葉が真紅に染まっています。ぐっと冷え込んだ11月24日の朝は、坐禅堂にも華やかな陽光が差し込みました。

 あすは相撲も千秋楽。最後の秋の日を惜しみつつ坐りました。

「数息観のすすめ」を読む  30.11.22

 大濠日本庭園の土曜日例会で、今年いっぱいは「数息観のすすめ」という小冊子を読むことになりました。早速、24日の例会からスタートします。

 数息観とは、息を数える観法です。脚を組んで姿勢を正し、心を整えて自分の呼吸を数えます。呼吸を数えることだけに集中して、一切の念慮を棚上げします。考える脳を働かせないわけです。

 

 人間禅の創始者である耕雲庵立田英山老師の口述をまとめた冊子ですが、禅の修行者には必読の書です。年内に熟読玩味して、新しい年から皆さんと一緒に、正しく、美しく坐ろうと思います。どなたでもご参加ください。

恒例「夏の終わりの法話会」 30.7.30

 福岡道場恒例の「夏の終わりの法話会」を今年も8月26日に開催します。

 福岡道場を指導下さっている金峰庵稲瀬光常老師が「合掌のこころと禅」と題してお話をなさいます。禅者同士が、毎日交わす合掌には、どんな禅のこころが込められているのでしょう。難しい世を颯爽と生きるためのヒントがあるに違いありません。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

 

 なお法話が終わった後、修行者は一人ずつ老師のもとに参じて個人指導を受けます。禅家特有の参禅です。事前に許可をいただいた者が参加しますが、初めての方も修行の輪に加わって一緒に坐禅をすることはOKです。会場でお申し出ください。

 会場は福岡市中央区荒戸の天理教福岡教務支所をお借りして、開催増します。事前に申し込みを下さるようお願いします。

ボランティアもままなず…          30.7.26

 ジリジリと気温が上昇して35℃を超えると、引きこもり以外に手がなくなります。ここ数日の様子を見かねた家族にせっつかれて、奇岩の渓谷を尋ねてみました。

 木漏れ日優しい水辺で、やっと我を取り戻した一日でした。