先週の摂心会の間に、十五夜が来ました。満月です。写真は取り損ねましたが、それほど忙しい時でした。
「あー、あれの手配がまだだった。」
「くーっ、明日本当にできるの?」
「うわーっ、これしてくれてないの?マジ?」
「いやいや、ちゃんとしようぜ!おい。」
みんなの脳裏にこんな言葉が渦巻いていた時、月は微動だにせず(当たり前ですが)中天に照っていました。
設立式典まで三か月を切りました。みなさん、月や松になった気持ちで頑張りましょうね。(霊峰)
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